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婚約したのに他に気なる人・好きな人がいるときの心の決め方

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 結婚の話がまとまってくると「本当にこの人でいいのだろうか」と思ってしまったり、急にほかの人が惜しくなったりします。

 

 そんな感情の抑え方や考え方を私の実体験を交えつつ紹介します。

 

 人間は基本「だめなこと」と思うと燃えてしまう生き物なので自分の心を肯定してあげることと、冷静になって結婚したその先のことを想像してみることが大切です。

 

 

多分どっちの道も後悔する

 婚約を破棄して他の人に走ってもきっと後悔します。でもそのまま結婚しても後悔します。

 

 結婚相手に候補が2人以上あがってしまった時点でもう後悔は避けられないんです。

 

 どちらを選んでもいつかは「あの人と結婚していればこんなことはなかったのに」と考えてしまうときがきます。

 

 こういうときは  “どちらも手放す”  か  “本当に大切な人を見極める”  かです。

 

 今回は本当に大切な人を見極める方で進めていきます。

 

 

冷静に自分の心と向き合う

 感情は危機が迫ると高ぶります。冷静な判断ができなくなります。結婚の約束をしたという事実だけで、他の選択肢を探したくなってしまうものです。

 

 だからこそ、恋愛感情とは少しだけ切り離して冷静に自分の気持ちとこれまでのことと向き合ってみましょう。

 

 

マリッジブルーなのでは

 マリッジブルーは結婚による環境の変化への不安や、幸せになることに対する恐怖から起こるものだと言われています。

 

 もしそうかもしれないと思うなら「目移りしているのは一時の迷い。生活が安定してくれば心も落ち着く。」と自分に言い聞かせると少しは楽になります。

 

喪主をしたいのはどっち

 もっと冷静に具体的に比較していきましょう。

 

 相手が亡くなってしまったときに絶対に葬儀に関わりたい、自分以外が喪主をしているのは見たくないと思うのはどちらですか。

 

 結婚をすると異性の友達は普通離れていきます。そしてみんな知らない間に恋をしたり結婚をしたり遠く離れた土地に移り住んだりします。

 

 そうなると異性の友達の葬儀に参列するということは少し難しくなってきますよね。

 

 一方結婚したらどうでしょう。結婚した相手が亡くなってしまった場合ほぼ確実にあなたが喪主を務めることとなります。それと同時に必ず最後の見送りができるのです。

 

 

 あなたが最も最後までその命を見届けたいと思うのは誰ですか?

 

 

結婚式に呼ばれたくないのはどっち

 あなたと結婚しなかったということは、その人は他の人と結婚する可能性も大いにあります。しかもケロッと結婚式に呼んでくるかもしれません。

 

 そのときを想像してください。

 

 あなた以外の人と並んで大勢の前で愛を誓い合ったり、腕を組んでゲストに挨拶をしてまわったり、ケーキ入刀やファーストバイトなどを行い目の前でイチャイチャします。

 

 それはあなたの知らない人に限りません。同級生や仲のいい友人かもしれません。

 

 それを見て「嫌だな」「自分が隣にいたいな」と思うのは誰ですか?

 

 

 

1人しか助けられないとき、助けるのはどっち

 

 もし絶体絶命のピンチで最初に手を取った人だけ助けることができるとしたらどちらを助けますか?

 

 

手が届かないから欲しくなる

 誰かと結婚をするということは、他の誰かにはもう手が届かなくなるし手を出してはいけなくなります。

 

 人間は基本「ダメ」と言われればやりたくなる生き物です。

 

 だから、自分はそういう生き物なんだから迷ったり他の人が欲しくなったりするのは当たり前ということを理解しましょう。でもそれで手を出してしまってはいけません。

 

 手が届かないから欲しくなるんだから、きっと届けばそれで終わりです。夢から覚めるし、その人をつかまえるために離してしまった手を後悔する日もきっと来ます。

 

忘れようとしなくていい

 忘れよう忘れようと思えば思うほどつらいものです。そんなことをしていると夢にまで出てきます。

 

 誰かを選ぶことで手放した人のことは別の思い出としてちゃんと心にしまっておけばいいんです。たまに出てきちゃっても丁寧に畳んでまた元の場所にしまい直せばそれでいいです。

 

 

人生の重大な決断だから迷うのは当たり前

  結婚というのはその後の人生を大きく変える決断です。

 

 だからこそ迷うし「ほかにもっといい人がいるのでは」と思ってしまうし、過去の楽しかった恋愛を諦めるのがもったいなく感じてしまうんです。

 

 それは一時の気の迷いだったり、自分の正直な気持ちだったりします。

 

 私にもありました。しかも結婚して1年くらいは頻繁に“選ばなかった方の人”を忘れようとし思い出しては会いたくなり、結婚したことを後悔し現状に悔しくなりました。

 

 でもそれは結局つらいことから目を背けたかっただけなんだと気付いたのです。

 

 義母との同居のストレスや夫との些細な喧嘩、義姉妹との上手くいかない関係に疲れ「あの人と結婚していたのならこんなことはなかった」なんて思ってしまっていました。

 

 それと同時に選ばなかった人とのことを忘れたくなかったんだとも感じました。 

 

 

 そんなときに、この記事に書いてあるように感情的にならずに冷静に自分の心と気持ちと向き合うことを考えました。

 

 期間限定の恋とかいけない恋愛とか、結婚するならそんなことに現を抜かしている場合はありません。

 

 忘れられない恋愛があるなら忘れなくていいです。心にしまっておいて下さい。

 

 本当に失いたくないのは誰ですか?

 

 トキメキが不足して不満が溜まったのなら少女漫画とドラマで補給できます。

 失いたくない人の傍から離れないでください。目を離さないでください。

 

むしろ誰も選ばないという選択肢

 どうしても選べないならどちらも手放しましょう。相手の気持ちを考えるとそんな気持ちで結婚するのは人として最低です。

 

 選ぶなら、選ばなかった方とは一生二度と会わないくらいの覚悟で選んでください。 

 

 

 後悔のない選択ができますように。