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引きこもり主婦のあれこれと商品レビューなど

微妙すぎる引き出物カタログにドン引き。選ぶなら貰う立場で

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最近の結婚式の引き出物の定番といえばカタログギフトです。しかしあまりに喜べないものが多いと思うのは私だけ...?

 

 

 

 

欲しいものが何も掲載されていないカタログギフト

 

 カタログギフト、個人的にはとても嬉しいです。選ぶ時間の楽しさとかワクワク感とかが好きで、趣味じゃないタオルや小物をもらうよりはるかに嬉しい。

 

 ですが、欲しいものが何も掲載されていないカタログって存在してしまいます。そんなときはカタログを隅から隅まで必死に探して注文するんです。「欲しいものがないなら頼まなければいい」という人もいますが、カタログギフトを頂いた立場として何かしら注文するのは礼儀だと思っています。

 

 

 

 

 

貰う側の気持ちで判断して

 

 今結婚式の準備をしていてカタログを検討しているなら、自分が貰って嬉しいカタログを探してみてください。

 

 「カタログギフトがいいって聞いたしこれがいいや」なんて適当に決めてしまうと、思っていたより粗末なカタログギフトだったりしますよ。

 

 

 

 

式場の提携先業者のカタログは思ってるよりしょぼい

 

 カタログギフトを選ぶときに見るパンフレットって、だいたい表紙のデザインと数ページくらいしか記載されていません。

 

 業者も式場もカタログを売りたいわけですから、選ばれやすいような見本を掲載するのは当たり前です。しかし、SNSなどで見てみると「表紙も会社も違うのにカタログの中身はほぼ同じ」や「いつも同じカタログギフトでもう頼むものもない」などの声もありました。

 

 

 

 

即決せずにWeb上で中身を確認

 

 カタログギフトの話題が出たら一度パンフレットを持ち帰って、ネットで検索してみてください。親切な会社はウェブ上ですべてのページを閲覧できるようにしています。

 

 中身を確認し、実際に選んでみてください。ワクワクしながら複数の商品に魅力を感じたならきっと参列者も喜んでくれるカタログです。

 

 一部のページのサンプルしか載っていなかったり、欲しいものがないと感じるようなカタログはやめておくべきです。

 

 

引出物カタログを「持ち込み」する

 

 式場の提携先業者のカタログが気に入らなかったり、もっといいものがあるのではと感じたなら自身でカタログを探して式場に持ち込む方法もあります。

 

 式場で選ぶと「カタログギフト代+システム料+式場のマージン」というような内訳になっているようですが、持ち込みをすればマージン分がなくなるので少し安くなる可能性はあります。

 

 しかし式場によっては「持ち込み料」が発生したり、そもそも持ち込みが禁止だったりする場合もあるので事前に聞いておきましょう。

 

 

 

 

ネット注文して式場に届ける

 

 ネットでカタログギフトを探してみると、キャラクターデザインや有名店のカタログなどがたくさん見つかります。ネット販売をしているところはだいたい全ページが見られるようになっていますのできちんとカタログの中身を確認しましょう。

 

 事前にネットでカタログを探すことを式場に伝え、手配の方法や配達日、検品などどこまで対応してくれるのか必ず打ち合わせしましょう。

 

 

 

 

タクヒキを利用する

 

 タクヒキというのは、式の後日宅配便で引き出物を参列者の自宅へ送るというものです。元々は遠方に住んでいる参列者に対して、帰りの手荷物が多くならないようにと利用していたシステムですが、最近では持ち込み料対策として参列者全員に使うことも増えてきています。

 

 

 ただ当日明らかに持ち帰りの手荷物が少ないと、それだけで良く思わない方もいます。メッセージカードやアナウンスで「引出物は宅配便で送ります」とひと言伝えることをおすすめします。

 

 

 

 注意点

 

 実はタクヒキでも持ち込み料は掛かるという式場もあります。建前では持ち込み料というのは当日まで保管するための場所代とされていますが、提携先から入るはずだった仲介料などの補填分だという話もあります。

 

 あまりにもタクヒキを利用する人が増えてしまうとやはり式場側も利益がなくなってしまうので、こうせざるを得ないのです。

 

 

 

持ち込み料の交渉

 

 持ち込み料が掛かる場合でも交渉の余地がある可能性もあります。

 

 

予算は上げずにギフトのランクを上げたいと伝える

 

 あくまで「ゲストの方に喜んでいただきたい」ということをベースに「でもお金もギリギリだから予算は上げられない」という体での交渉です。

 

 予算はどうしても上げられないんだけど、ギフトのランクを少し上げたいということを話しましょう。最初から「安くすませたいんだよね」という姿勢で行くとスタッフもいい気はしません。

 

 素敵な式にするためには式場スタッフとの人間関係を築くのも大切です。ここは低姿勢でいきましょう。

 

 

引き菓子とプチギフトは式場提携先から注文

 

 「持ち込みはカタログギフトだけにして、他は提携先から注文するからどうですか」という提案です。

 

 全て持ち込みの方が費用は抑えられるかもしれませんが、カタログギフトに力を入れたいなら有効な交渉だと思います。

 

 

パックプランや割引がなくなる可能性もある

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 パックプランや割引を受けている場合、引き出物などの予算も提携先から手配する前提で組み込まれています。そこを変更するならこのプランではできませんという場合もあるのでスタッフに確認しましょう。

 

 もしパックプランなどを考えている方で何か持ち込みしたいと思っているなら、契約前にどこまで融通が利くのか聞いておくことをおすすめします。

 

 

 

 

貰ってうれしいカタログギフト

 

 カタログギフトって貰ったことがない人にとってはあまり想像もつかないし、取り合えず定番だからこれでいいんじゃないと思ってしまうかもしれませんが一度貰う側になったつもりで選びましょう。

 

 

 

 

実店舗があり、ある程度の品質がわかる

 

 カタログギフトに掲載されている商品って、なんとなくすぐ壊れそうとかちゃっちいような気がしてなりません。しかもサイズ感もいまいち分からないし、サイズ表記を見逃していて届いてみたら思っていたものと違うということもあります。

 

 それならいっそ実店舗があって、商品を直接見に行けちゃうくらいの方がいいなぁと思います。値段はちょっとバレますが、どうせ店舗のないカタログギフトでもだいたい分かるのでそこはもう開き直りましょう。

 

 

 知っている店のカタログなら選ぶときも安心だし、なんなら店に行ってサイズ感や色味を確かめてから注文することもできます。

 

 

 

欲しいものが載っているのはだいたい5,000円から

 

 実際にカタログギフトの中身と値段を比べてみると分かりますが、3,000円台のカタログって申し訳ないけどあまり欲しいものもないしパッと見ただけで分かります。 

 

 しかしランクをひとつあげるだけで「欲しいものがなくて選べない」から「欲しいものが多くて選べない」に変わります。

 

 

 友人や会社の同僚などに10,000円を超えるようなギフトにする必要はないので、せめて5,000円~6,000円のものにできるともらう側としては嬉しく思います。

 

 

 

 

 一度ウェブ上でカタログの全ページを見てみて、自分が5個以上欲しいと思うものがあれば3,000円台でも問題はないかと思いますが間違いないのは5,000~6,000円のものです。

 


 親戚関係にはもうひとランク上げたものを用意しましょう。

 

 

 

 

私が贈ったカタログギフト

 

 カタログギフトを贈る機会が何度かありましたが、実店舗があり有名で商品数もあって何より自分がこれを貰いたいとまで思うものを選びました。

 

 長くなってしまったので、詳しいレビューは別記事にて記載します。

 

 

 

 

 

etc-syuhu.hateblo.jp

 

 

 

 

まとめ

 

 カタログ以外の引き出物にするのも手ですし、持ち込み料の交渉をするのもありだとおもいます。新郎新婦はもちろんのこと、参列者やスタッフまでを幸せな気持ちで満たせることができる式を挙げられるといいですね。

 

  参列者が多いと数百円の差でも大きく出てしまいます。よく計算しながら、どこが自分も参列者にとっても丁度いいラインなのかを探しましょう。